なぜ、ブログなどを書いているのか?

それは愛する人へのラブレターであり、ライバルへの挑戦状であり、世話なった人への礼状であり、離れて暮らす人への近況報告などなのかなと思います。もともと手紙や電話やメールも苦手なたちです、愛情や親切心に満ちた知り合いのブログを読んで自分の拙さを恥じ、次々に目が覚めるような出来事をお伝えすることなどは到底出来るはずもなく、止めてしまいたくもなります。

制作は、様々な浪費のうえになりたっています。時間やお金というものは序の口でもっと大切なものも仕事のためという名目でそれに投入してしまってき ました。最近、学生時代の友人たちのほんの一部をフェイスブックを通じて垣間見ることになりました。皆、私からすると何かいきいきとしている感じが伝わってきます、学生時代から自分というものが何を犠牲にして何をつくろうとしているのか、多くの友人の関係すら犠牲にしてきてしまった自分が本当になさけな い、それほど制作とは何か使命感を持ってやらねばならないことなのか。それほど大切なものなのか。それほど満ち足りたものなのか。…最低の人種かもしれません。

作品には、とても分かりづらいことが多いですが、おそらくそんな自分が反映しているものが多いのでしょう。しかし、今日もこれから制作に向かうつもりです、次の展覧会が迫ってきています、今を思い残すことなく表現したいと思っています、実際そんなかっこいいことは出来ないのですが…。でも最近は、すこし楽しさもわかった気になっています。

こんなブログも読んでくださっている方に改めて感謝いたします。なんかこんなコトになっているのだなあ、というぐらいは心の通じる方には届いていることを信じて、これからもよろしくお願いいたします

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