ソウルの祥明大学のギャラリーでの展覧会に参加しております。昨日搬入に行ってきました。国をまたいでの人と人との交流、国ではなく郷であるとの思想のとうり共通の志操を大切にして協同してゆかなければならないと心に刻みました。全ての関係者に感謝申し上げます。

 

今回の作品では、幻視や幻聴に近い感覚をいかに視覚化するのか、何がみえているのかを言語的な整理をするのではなく表現行為や認識活動の痕跡みたいなもので少しでも表現することができないか実験的に取り組んでみました。ここ数年間の白い闇を惑うかの様相やそれらに対応するだけのチカラの喪失や孤絶感に支配された心をすこしでも震わせることができるのか、どんな燃え殻があるのかを直視する必然を感じました。

 

作家は自己という濾光器を透過して湧出してくる像を素直に観察し定着してゆく作業をくりかえし、描かれている価値を崩壊させ、ただ単にそれが 幸福感に導いてくれるものと信じるしかないのです。

 

描き続ければ、題名も探し当てることもできるかもしれないので来年に向けてやってみることにします。そんな使命感を感じています。

 

どうもありがとうございました。
고마웠습니다

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