福島で10月の中旬に展示を行うことになりました。
眼鏡屋さんのスペースをお借りしてインスタレーションをする予定です。

今年の春先に北海道で知り合った画家のSさんの紹介からなんとか実現できそうな気配です。

震災以後、人にはそれぞれ役割みたいなものがあるだろう?と問いかけられた気がしました。自分の役割は何なのだろうと深く考える日々が続いています。大きく総点検・軌道修正・試行錯誤しています。

アート、芸術、美術とかいわれるモノの役割は何なのだろうと考えさせられます、人に何かを与えること、伝えること、届けること?勇気?癒やし?ロマン?夢?私がそれらのコトをしようとするとき何か違和感や嫌悪感を感じてしまいます。私が出来ることのひとつは、今を残していくことだろうと思います、カラッポになった精神からこぼれ落ちた美しきモノを淡々と残してゆくコト。それが現在から未来に対してどんな影響を与えるかなどということはどうでもいい、ただ今、私がそこに在りまして、わけもわからず、こんなモノがカラダをつたって出てまいりました。そんな「行い」がしたいのであります。

Fukushimaという地は、そんな想いにいたらせた震源地でもあり、自分にとっては聖地なのかもしれません。すでに旅は始まっています。

また、ご報告いたします。

 

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