先日、都会のど真ん中のスタバに行ったときのこと。

リクルートスーツに身を固め、いかにも就職活動中であろう女子がA3位のボードを広げ何やらブツブツと面接の予行演習らしきコトをしているので、カフェラテを飲みながら、少し離れたところで様子を観察をしてみました、ボードには丸に囲まれた『私』と書かれた中心の文字から、彼女がいろいろと体験してきたことや、性格やらが書き出されていて、とりどりの言葉で埋め尽くされていました。

アッこれが自己分析ってやつだな…とピンきました。

あまりに真剣な眼差しで、ボードには視線を落とさずに空を見つめてブツブツと続けているので、見ているコチラが圧倒されていると…。

隣に座った、これまた、リクルートスーツに身を固め、いかにも就職活動中であろう女子がB5版ぐらいのノートをおもむろに鞄の中から取り出しテーブルの上にスススッと置きました。横目で覗き見をすると、そのノートの表紙には『自己分析ノート』とペンで書かれていました。

ワッまた自己分析だ。

みんな若いのに大変だなぁと思いつつ。コリャ。オレもちゃんと自己分析とかしといた方がいいのかな?と思い立ち。

いい歳をして“オノレとはなんぞや”ということを真剣に考えだすと、精神に異常をきたすコトになりそうなのでソコソコにしておかなければと思うのですが、
ホントの自分って何なんでしょうね…。

でも、作品をつくるってことは、日々、自己分析している状態に近いなぁ…。
ほぼ毎日、暗くて、ひねくれ者でひきここもりで性格悪いという分析に達するのであった…。
でも、一応、まだ勤めてるからね…。

若者よがんばれ。と一応、応援しておきます。
あくまで一応ですよ…。

 

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