先週末に作品を展示しました。
ご来場いただいた皆様。お暑い中、ありがとうございました。

今回は、ここしばらく新しいテクニックで取り組んでいる平面作品を初めて発表してみました。
感じていること、考えていること、使う素材は、『白い闇シリーズ』のインスタレーションにきわめて近いのですが、なんとか何年かは残るカタチに仕立てたいというのが目的でした。

作品の存在感がほとんど無いので、足早に、気がつかずに通り過ぎていく人がほとんどの中、貴重な意見をいただけた奇特な方々に感謝と共に、精神的に何かを振り起こされました。そして、そんな方々に共通していたのが、なんか美しいオーラを放っているな…。というものでした。それは、なんなんでしょうか?

『白い闇』というテーマを追いかけていて、時代の流れの中で心の中にポッカリと病巣のように突然そいつが発生したかのように感じていたのですが、じつは、人や自然には、もともと様々な無限の卵や種子のようなものが仕組まれているのではないか?というものです。そして外界との関係性によって、心のなかにも暗闇が広がったり白闇が広がったりするのではなかろうか?そして、それに支配され尽くされたときに崩壊がおこるのではなかろうか?というものです。そして、存在は肉体という物質的なものではなく心に支配されている、だから人はそれを臆する。でも、美しき人はそれを静かに感じ…。そして美しいオーラのような何かを放っている…。そんな感覚に襲われた二日間でした。

1日目が終了した後、何か興奮が冷めずアトリエに入って小品をつくってみました、そして、翌日には、どうせ誰も気づかないだろう?と、こっそりと展示中の壁面に追加してみました。そして、その後も次から次へとアイデアやイメージが降ってきています。明け方の3時ぐらいに目が覚めて作品に手を入れたりとハイテンションな状態が続いてます。カラダがとてもダルくなってきてますが、しばらく続きそうな気配であります。

感謝。

 

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